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平成17年12月 K-Ball野球アジア交流大会in台湾

日本代表「オール気仙」の戦績
 台湾遠征 第1日
 [平成17年12月26日(月)]球場:社子島棒球場

 
 1234567合計
オール気仙(日本)54000  9
新明國中(台湾)02000  2

〈5回コールド〉

バッテリー
  (先攻)高橋、山田、伊東―河野、金野
  (後攻)施、林ー彰、王
打撃成績
本塁打:東(気仙)  
安 打:金野2、河野、志田2、東、佐藤(気仙)
     林(新明)

戦評
 初回に1番松本が四球、2番堺が死球、3番金野が左前安打で出塁、無死満塁で4番東が左オーバーのランニングホームランで一挙に4点を取ると、5番河野の右前安打と相手エラーで無死二塁、6番志田の内野安打で一・三塁。すぐに志田が盗塁し無死二・三塁。ここで7番菊地が左犠牲フライで1点追加した。続く2回は、1番松本が四球、2番堺が三塁エラーで無死一・二塁にすると3番金野が中前安打を打ち、二塁走者の松本が一気にホームを踏んで1点追加。4番東が右前安打でまたもや無死満塁とし、5番河野のときに相手投手のワイルドピッチで三塁にいた堺がホームインし、また1点を追加した。そして河野のときにエンドランで金野がホームインしさらに1点、6番志田が右前に安打を打ちもう1点を追加し、2回までに9点を取った。
一方守備では、初回は、エース高橋の好投で三者凡退にしたものの、2回に四球、エラー、ワイルドピッチで2点を取られた。しかしその後3回から山田、5回に伊東が後続を抑え5回コールド勝ちとなり、台湾遠征の初戦を飾った。


 台湾遠征 第2日
 [平成17年12月27日(火)]球場:社子島棒球場

 
 1234567合計
オール気仙(日本)63004  13
重慶國中(台湾)00002  2

〈5回コールド〉

バッテリー
(先攻)高橋、伊東、山田―金野、河野
(後攻)宋、駱ー劉
打撃成績
本塁打:佐藤(気仙)
三塁打:金野(気仙)
二塁打:佐藤(気仙)
安 打:松本3、堺、菊地(気仙)
     森2、(重慶)

戦評
 初回1番松本が右前安打で出塁、2番堺、3番金野が四球で無死満塁。ここで4番東が左ライナーを打ち、左翼手が後逸する間に走者一掃となり、打った東も3塁まで進んだ。5番佐藤が左オーバーとなるランニングホームランを打ち、昨日に続き初回から大量リードとなった。続く6番志田は四球で出ると足を見せ、二盗、三盗を決めた。そして7番菊地がエンドランを決め、この回一挙に6点を取った。2回は先頭金野が左に三塁打を放ち、4番東は四球で無死一・三塁。すぐさま東が二盗、このとき捕手の送球に相手内野が間に合わず、中前までボールが転がる間に 三塁走者の金野がホームインした。東もこの間に三塁まで進んだ。5番佐藤が左に二塁打を打ちまたも1点追加した。6番志田が送り、7番菊地が左前に打ちさらに1点を追加し2回までに9点を取った。3回、4回は点が入らなかったものの、5回一死後、4回から入っていた8番伊東に代わり代打河野。河野が三塁エラーで出塁すると、9番熊谷(智)が右前安打。続く1番松本が右前にこの日3本目となる安打を打ち一死満塁、2番堺が中前安打を打ち、三塁走者河野と二塁にいた熊谷(智)が一気にホームに帰って11点目、3番金野の代わりに代打山田が内野安打でまたもや一死満塁。4番東は死球になり押し出しで12点目。4回から入っていた5番小野寺が三塁ゴロの間に三塁走者堺が帰って13点目を入れた。
守りでは、高橋が好投し3回を無失点に押さえ、4回に投げた伊東も三者凡退、5回の押さえ山田は四死球、エラーで2点を与えたものの余裕のピッチングで台湾遠征2日目も5回コールドで勝利した。

 台湾遠征 第3日
 [平成17年12月28日(水)]球場:社子島棒球場

 
 1234567合計
オール気仙(日本)02000002
新埔國中(台湾)00000000

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バッテリー
(先攻)山田、伊東、佐藤、高橋―河野、金野
(後攻)陳、張、呉、清、賴-程
打撃成績
安 打:熊谷(智)、佐藤、河野(気仙)
     呉、許、陳綌生、陳綌悰(新埔)
戦評
 台湾遠征最終戦は、2回に台湾遠征で3試合連続安打となる5番佐藤が先頭で出るとボークで二塁に進塁、続いて6番志田がセーフティバントを狙い、惜しくもアウトになったが佐藤を三塁に進め、7番小野寺が死球で出塁し、一死一・三塁とし、8番河野のエンドラン、9番山田のエンドランでこの回2点を先取した。この後相手の毎回継投策で点は入らなかったものの、オール気仙、山田の先発、4回から伊東、5回から佐藤、7回の高橋で被安打4はあったものの0点で押さえ、台湾遠征を3戦3勝で締めくくった。